洗面所の収納が引き出しだけだと、歯ブラシや化粧水などこまごました物がすぐに散らかってしまう。かといって扉付きの棚を新しく置くほどのスペースはない、という住まいは多い。
オープン棚は圧迫感が出にくく、水はねの多い場所でも風通しよく使えるのが利点だ。ただし何も考えずに物を並べると、生活感が丸見えになって落ち着かない印象になりがちでもある。
この記事では、洗面所のオープン棚をすっきり見せる収納アイデアを、アイテムの分け方から素材選びまで整理する。狭い洗面所でも実践しやすい方法を中心にまとめた。
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洗面所のオープン棚をすっきり見せる収納アイデア
色と素材を2〜3種類にそろえる
オープン棚は中身がそのまま見えるため、容器の色や素材がバラバラだとごちゃついた印象になりやすい。白と透明、あるいは白とベージュのように、色数を絞ったケースでそろえると統一感が出る。ラベルを貼って商品名を隠すだけでも、生活感を抑える効果がある。
高さでゾーンを分ける
毎日使う歯ブラシやスキンケア用品は手が届きやすい中段に、タオルや消耗品のストックは上段や下段にまとめると、使い勝手と見た目を両立できる。上段には軽い物、下段には重みのある物を置くと、安定感も出やすい。
水はねする場所は防水性のある容器を選ぶ
洗面台に近い棚は水はねの影響を受けやすい。紙製のパッケージのまま置くとふやけやすいため、プラスチックやガラスなど水に強い容器に移し替えると長持ちする。洗面所向けの収納ケースをAmazonで見ると、耐水性のあるタイプを比較しやすい。
タオルは畳み方をそろえて奥行きを合わせる
タオルを棚に並べる場合、畳み方や向きがバラバラだと乱雑に見える。三つ折りか二つ折りかを統一し、棚の奥行きに合わせてサイズをそろえると、積み重ねてもきれいにまとまる。
狭い洗面所でも取り入れやすい工夫
ワイヤーバスケットで通気性を確保する
湿気がこもりやすい洗面所では、フタ付きの密閉容器よりワイヤーバスケットのような通気性のある収納が向いている場合がある。特にヘアケア用品やお風呂上がりに使うタオルなど、乾かしながら収納したい物に向いている。
デッドスペースには吊るす収納を足す
棚と棚の間や、棚の下にできるすき間は、S字フックやワイヤーラックを使うと収納量を増やせる。ドライヤーやヘアアイロンなど、コード付きの家電をまとめておくのにも便利だ。
来客時にすぐ隠せる予備スペースを作る
すべてを常時見せる収納にすると管理が大変になることもある。普段使わない予備の消耗品だけは、フタ付きボックスにまとめておくと、来客前にさっと整えやすい。
棚全体のレイアウトを考える際は、収納する量と見せたい範囲のバランスを最初に決めておくと、あとから配置を変える手間が減る。
- ☑ 容器の色・素材を2〜3種類に絞った
- ☑ 使用頻度で棚の高さを使い分けた
- ☑ 水はねする場所は耐水性のある容器にした
- ☑ タオルの畳み方とサイズをそろえた
- ☑ 湿気がこもりやすい物は通気性のある収納にした
- ☑ デッドスペースに吊るす収納を検討した
こちらもおすすめ
湿気がこもりやすいアイテムには、通気性のあるワイヤーバスケットを組み合わせると管理しやすくなる。
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よくある質問
- Q. オープン棚は湿気に弱いですか?
- A. 密閉した収納より通気性がよいため、湿気がこもりにくい傾向があります。ただし紙製のパッケージは水はねでふやけやすいので、容器選びには注意してください。
- Q. 生活感を抑えるコツはありますか?
- A. 容器の色・素材をそろえることが効果的です。ラベルを貼って商品パッケージを隠すだけでも印象が変わります。
- Q. 狭い洗面所でも収納量を増やせますか?
- A. 棚と棚の間のすき間にフックやワイヤーラックを足すことで、床面積を使わずに収納量を増やせます。
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